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 あれは金曜日の昼ぐらいの事だったのですが、大学時代の友人からLINEが入りました。
「今夜久しぶりに飲みに行かないか?」
週末という事もあって、酒の誘いだったのです。
その日は同僚たちと飲みに行く予定もありませんでしたから、大学時代の旧友と待ち合わせすることにしました。
ここのところ仕事が忙しかったこともあり、暫く会っていませんでした。
会社の仲の良い同僚とは違って、学生時代の友人と言うものは本当に気兼ねなく会話をすることができる相手です。
仕事のストレスを噴き飛ばすこともできますから、楽しみに会うことにしたのでした。
学生時代によく使っていた居酒屋で酒を酌み交わす約束になりました。
電車を二本乗り継いで目的の駅に到着、暫くすると友人がやってきてくれました。
すぐに暖簾をくぐって席に突き酒とつまみをいくつか注文。
運ばれてきた生ビールで乾杯していきました。
友人の顔つきが心なしか明るいものに見えて、なにかいい事でもあったのかって感じがしたのです。
「何かいい事でもあったの?」
「なんで?」
「何か明るい感じがしたからさ」
「ああ、まぁね(笑)」

破顔した友人の次に飛び出した言葉には、驚愕してしまったのです。
「実はさ、童貞卒業してさ、その後セックスやりまくってるんだ」
「お前なに言ってるの…」
もちろんですが、こんな話をすぐに飲み込むことなどできませんでした。
非モテな男が自分よりも先に経験した、それは何かの間違いに決まっています。
しかし彼は本当にセックスを経験することができたと言うのです。
インターネットで知り合った年上の人妻に、筆おろしをしてもらうことに成功したとにこやかに話してきました。
自分よりも非モテの男が先に経験してしまう、かなりの衝撃を受けてしまいましたが、しかし相手が既婚女性だったら自分もセックスができるチャンスがあるかもしれないという気持ちも同時に浮かび上がっていたのです。

 

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